GLフランジの特徴
■配管革命
通常、フランジ・ユニオンに使用されるガスケットは、経年変化による漏れ→漏出エネルギー損失・装置停止による損害・部品交換・交換部品費用を必要とされました。 そこで、今回開発された『新型継手=グランドパッキンレス』により
1.ガスケットの要らない (Non-Gasket)
2.決して漏ることのない (Non-Leak)
3.半永久的に使用可能 (Non-Maintenance)等の高度な付加価値を持った『配管の夢』が開発されたのです。
■シールメカニズム
GLフランジは、二枚のフランジをボルトとナットで締め付けることにより、互いに接触する突起部分(ランド)と弾性変形をする部分で構成しています。この弾性変形する部分と接触する突起部分(ランド)の形状の相互作用で、フランジ面のゆがみ、面荒れなどを吸収し、漏れを阻止するものです。これで、ガスケットは不要になり、従来のガスケットがあるが為に生じている欠陥を解消するものです。
GLフランジは図1に示す通り形状の違う2つのタイプのフランジで構成されています。
タイプA:内部に円周状の溝と、Bタイプとの接触する突起部分(ランド)で構成しています。
タイプB:従来フランジと同じ形状の、フラットフェースを持っています。
GLフランジのシール効果発揮過程
1)タイプA、タイプBのフランジ面を合わせる(図2参照)。
2)ボルトで締結する(図3参照)。
バネ部と突起部が弾性変形して面荒れを埋める(図4参照)。この作用でフランジ面が密着する。
3)配管内の流体圧力がバネ部に作用し、フランジ面との密着が増大する(図5参照)。
4)配管の分解・組立
板バネ部・突起部を弾性限界内で設定しているため繰り返し分解・組立が可能です。
■GL PIPE JOINTS
GLフランジ・GLスーパーシール(Metal Gasket)・GLユニオン[GL会(開発研究会)]
株式会社大創
株式会社 九州テクノリサーチ
九州工業大学 工学部 機械知能工学科
福岡県工業技術センター 機械電子研究所
日鉄運輸 株式会社 機工事業部
■開発助成認定品
平成9年度
●産学官連携研究開発特別助成/(財)北九州市産業技術振興基金
●(財)新技術開発財団(市村財団)
GLフランジ専用FAX : |
093-681-7197 |
e-mail: |
r-otsuji@daisojp.com |
The Creative Corporation ●株式会社 大創 |
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